サービス内容

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サービス内容

ハードディスクをSSDに交換サービス

最近の販売されているパソコンはハードディスクでは無く、SSDを使われている仕様がかなり増えて来ております。

そこで弊社では、ソフトを利用してのクローンとハードウェアを利用したクローンを実施して既存のアプリやデータを残しつつ、体感スピードが3-4倍ほどに成るSSDに載せ替えるサービスを行って居ります。

こちらは、大変好評でSSDの値段も下がってきた事も有り、快適にパソコンライフを行う上で一番人気のサービスです。

クローン工賃は、5,500円と低価格にてご提供させて頂いて居りますので是非ご利用下さい。

PCの起動不良

PCのご相談で一番多いのが、PCの起動不良です。
起動不良の原因はHDDの故障、メモリ→マザーボード→CPUの順番で疑っていきます。

電源BOX交換

電源BOXは消耗品の為、早いもので1年、長く保っても10年位が限界だと思います。
最近ではスリムPCも有りますが、電源BOXが規格外になるため割高になるケースが多いです。
予算に合わせて自分なりのケースを選びましょう。

HDDから異音

HDDからピーピーと連続的に音がしたり、シャカシャカと音が出始めたら、HDDの寿命かもしれないと疑ってください。
その状態になりましたら、無理にPCを使わずHDDの引っ越しツールなどを使い、新しいHDDに変更するほうが無難です。
無理に使い続けますと、データーも吸い出せなくなる可能性があります。
お早めに当店までご相談ください。

デュアルブート環境でUSBが認識しない

ASUSのマザーボードでたまに起こる現象です。
例えば、WindowsXPとWindows7や8などでXPの起動を選択すると、選択画面まではキーボードもマウスも動いているのですが起動後に挿し直してもキーボードとマウスが認識しない現象です。
その場合、BIOS設定のUSB設定より「Intel xHCI Mode」 の項目を「SmartAuto」から「Auto」へ変更する。
これだけで直る可能性があります。
一度お試しください。

windows10をインストールしたらシャットダウンで再起動する

[コントロール パネル]ー[ハードウェアとサウンド]ー[電源オプション]ー[電源ボタンの動作を選択する]「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。
「シャットダウン設定の高速スタートアップを有効にする」のチェックを外します。
「設定の保存」をクリックしてシャットダウンしてみてください。
こちらで直る場合があります。
それでも治らない場合は、当店までご相談ください。

ディスクのクリーンアップボタンが無い

コンピューターのCドライブのプロパティに「ディスクのクリーンアップ」のボタンが無いときにお役立ちになるコマンド。
「ファイル名を指定して実行」または「プログラムとファイルの検索」の入力欄で、cleanmgr.exeと入力すれば、クリーンアップ画面が表示されます。
ボタンが無くて困った際は、実行してみても良いでしょう。

google chromeが頻繁にフリーズする

[設定]ー[詳細設定を表示]ー[システム]「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のチェックを外す。
これで直ったこともありますので、覚え書きで載せておきます。
他には、「Rapport(IBM Security Trusteer Rapport)」と言うネットバンキング用のウイルス対策ソフトが原因の可能性もあります。
Cortanaに、「Rapport」と入力。
表示された「Trusteer エンドポイント保護を停止する」を選択。
表示された画像の文字を入力欄に入力して「停止」ボタンをクリックです。
これで改善する場合もあります。

出張サービス

豊橋市のジンワンでは、パソコン修理やインターネット接続でのお困りごとを直接お伺いしてサポートする、出張サービスを行っています。
豊橋市、豊川市を中心に出張をしておりますが、近辺のエリアでも出張可能です。
エリア外の方でもお気軽にご相談ください。
OSのセットアップ、データのバックアップなどなんでもご相談ください。
出張サービスをご要望の際はまずお問い合わせいただき、詳細をお聞かせください。
分かる範囲で構いませんので、状況等をお聞かせください。

修理小ネタ

お客様からの質問や対応した内容が書いてあります。

日本語が入力できなくなる。(IMEが落ちる)

突然、日本語が入力できなくなる事があります。以前から良く起こる不具合です。

日本語が入力できない時に画面のタスクバーを見ると、IMEパッドが消えています。

つまり、IMEパッドが何かのエラーで強制終了したのでしょう。

IMEパッドを起動させるには、コルタナへ「ctfmon」と入力するとctfmon.exeが検索されます。

格納先はC:\Windows\System32フォルダの中にctfmonが有ります。

そちらのショートカットをデスクトップ上に作成します。

それをスタートアップに登録してあげれば完了です。

スタートアップ先は、

C:\Users\ [ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

※[ユーザー名]の部分を自分のユーザー名に変更してください。

又はコルタナで「shell:startup」と入力して下さい。
検索された先がスタートアップのフォルダに成ります。
こちらの方が簡単かもですね。

簡単でしょ。

DELLのノートPCのWIFI不具合

お客様のPCでWIFIにするとインターネットが遅く繋がらないページも有るとの連絡が有りました。

購入から4ヶ月ほど経過しておりまして、不具合と切り離すためにデータをバックアップしてリカバリーを掛けました。

有線LANでは症状は出ないのですが、WIFIにすると同じ症状でした。

DELLのHPに行きサポートよりドライバがアップデートされているかチェックしました。

WIFIドライバに緊急と書かれていてドライバが出てました。

ドライバをアップデートして終了かと思ったのですが、直らずインテルラビットテクノロジーをプログラムの追加と削除にて削除しました。

再起動後、症状は改善されてました。

インテルラビットテクノロジーがwindows10のリビジョンによっては対応してない場合が有る様です。

ちなみにお客様のPCのwindows10のリビジョンは1903でした。

直って良かったです。